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我が家には、私が生まれる以前からもたくさんの動物たちがいたそうで
代々動物好きの家系のようです。

私が生まれてからも常に、愛犬や愛猫が傍にいてくれていて
ここ数十年に至っては、人よりも動物の数の方が圧倒しています。

以前紹介したように現在、私の実家には愛猫が8匹います。

今日紹介したいのは、私たち一家のように犬や猫など沢山の動物たちと暮らす
人達に特に強くおすすめしたいものです。

それがこちら↓(ちょっと見にくいかもしれませんが、すいません)

DSC_2497~3

私の一番上の兄が約10年前ぐらいから作成した「どうぶつ年表」です。

これは本当に画期的なものとなりました。

データ化しているので、我が家のように定期的に保護猫がやってきても
毎年毎年、簡単に更新していくことが出来ます。

どうぶつ年表グラフ各表記説明

①縦軸
DSC_2506[1]

我が家にこれまで在籍してきた愛犬・愛猫を
名前と写真付きで在籍した順番に並べています。

また雌雄も区別することで、最下部にそれぞれの合計を出せます。
亡くなっいる子にはグレーで色付けをし、存命の子との区別ができるようにしています。

➁横軸

その子の出生、保護、逝去した年が分かるように
元号(西暦)になっています。

③最下部記載の項目

DSC_2513

こちらにも元号(西暦)を表記し
黒字 我が家(近しい親戚含む)の出来事
青地 国内の大きな出来事
赤字 世界の大きな出来事
以上3つを記載しています。

また、我が家には10年以上前ぐらいから
毎年ムクドリやハトが巣作りをしに来るようになり、巣箱を設置しています。

その為さらに一番下には、ムクドリ・ハトそれぞれの巣立成功、営巣無し、巣立失敗
を〇×△で表記しています。

年表グラフから見えてくるものとは?

DSC_2502

では作成した年表を見ていきます。

まず棒グラフから見ていくと・・・

亡くなっている子も含めた全ての子たちの存命期間を知り、
その長さを簡単に比較することが出来ます。

病気で短命だった子や長寿だった子も改めて視覚的に分かります。
ちなみに最長寿は22歳1か月で旅立ったあご丸(♀)です。

次に棒グラフの重なりに注目して見ると、その当時家にいた動物たちの最多・最小数
が見えてきます。
最多で9匹の犬・猫が、家にいたんですよねぇ。

また重なりを見ていくことで、この子とこの子は一緒にいる期間があったんだというのを
再確認でき、存命の子の歴史をしみじみと感じますし
旅立った子たちのことも身近に感じることが出来ます。

全体を通して見ていくと・・・

私たち家族が、ストレスをなるべく与えないように気を付けていても
一緒に暮らす小さな動物たちは、色んな場面でストレスを大なり小なり感じているものです。

その負担は、人と比べて短命で喋ることの出来ない動物の身になると
計り知れないものがあると常々思います。

最下部に記載した3種の出来事を記載することによって
全体を見たときに、それぞれの子たちにどういう影響(良くも悪くも)やストレス
を与えていたのかを振り返ることが出来ます。

天候・災害にストレスを受けやすかった子、
家族の入院・不幸などで同時に体調を壊してしまった子
家のリホームや工事などにより体調を壊してしまった子など・・・
様々な関係性を考察し、反省することが出来ます。

また鳥の営巣も含めて、全体をひとつの出来事として捉えて見てみると
その年年で運気のようなものもあるように思います。

年表作成に至った経緯

私たち家族には、恒例のようになっている事があります。

愛犬・愛猫が虹の橋へと旅立った後、お通夜・火葬までの最期のお別れ
をした夜に家族みんなで集まって食事をしに行くことです。
精進あげのようなものですね。

家族それぞれの視点で見てきたその子の一面や思い出などを話し、
共有して偲びます(その場はみんなして泣いてます(笑))

動物が多い私たち家族は、こうした大事な子たちとの別れをたくさん
してきました。
そして、決して亡くなった子たちの事を忘れるわけではありませんが、
新たな出会いがあったり、今いる子たちが多いこともあり
月日とともに記憶も薄れてきます。

そこで兄は、家族みんなで集まった偲ぶ場などでいつでも振り返れるようにと
どうぶつ年表を作成してくれたんです。

まとめ

振り返ってみると、本当にその子その子によって違った別れ方を経験してきました。
そして、選択を迫られる場面が何度も訪れるので
必ず、生前「こうしておけば・・・」とそれぞれの子に対して後悔してしまいます。

これは、短命で言葉を話すことの出来ない動物を愛おしく、大事に思うが故・・・
これから先も続いていく仕方のないことなのかもしれません。

しかし、ゼロにするのは難しいですが、この先も必ず訪れる別れの後の
後悔を少しでも減らしていくことが・・・
私は、動物と家族として暮らしていく上での永遠のテーマだと考えています。

その為にも、兄が作ってくれたこのどうぶつ年表を利用し、
歴代の子たちが与えてくれた沢山のこと、教えられたことなどを改めて振り返りながら
今いる子たちが、より良く幸せに長生きできるように活かしたいです。

少しでも共感していただけたら・・・
どうぶつ年表作成してみるのはいかがでしょうか?


最後までご覧いただきありがとうございます。


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